『俯瞰的』に状況を捉える。事業展開にあたってとても重要な姿勢です。自社の当該事業の市場における在り方についての冷静な分析がなされることなく、“Vicious Cycle”、いわゆる負のスパイラルの経営環境のもと事業を継続しているケースは意外に多く見受けられます。当社の提供するコンサルティングサービスは、経営にまつわる用語解説的なアプローチではなく、成果を産み出す実務(Hands-on)に徹した理論構築に基づいたビジネスプランの策定/実効。クライアント様の事業構築/再構築の支援を実行しております。また、エデュケーション事業、フィールドセールスサポート事業、パートナリング物販事業はクライアント様に対するコンサルティングを通し、互いのニーズマッチングを経て産まれた事業です。
一歩引いて事業を見てみる - あるべき姿と現状との間にあるギャップを分析し、「あるべき姿になる」プロセスを策定、実行支援していく - これが当社のアプローチです。
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当該事業目的の明確化
■ 既存経営資産評価と改善提言
■ 当該事業戦略の実効性評価に基づく強化戦略策定
■ 強化戦略に基づく実行計画の策定
■ 実行計画に基づくロードマップ
■ 実行支援